家事ストレスを減らしたい人にとって、ランドリールームは非常に重要な場所になります。
このガイドでは、具体的な実例を通じてランドリールームの間取り設計を失敗しないためのポイントを詳しく紹介します。
ランドリールームの設計には、多くの注文住宅で実際に見られる成功事例を参考にして、それぞれのメリットやデメリットを理解した上で進めることが大切です。
ご自身の理想のランドリールームを実現するための貴重な情報をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
きっと家づくりの参考になるはずなので、活用してみてください。
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ランドリールームとは
ランドリールームとは、洗濯関連の家事を効率的に行なうための専用スペース。
別名「洗濯室」なんて呼ばれ方もします。
共働き世帯が増えた近年では、忙しい毎日を楽にできると注目が集まっている空間です。
この専用スペースを設けることで、「洗濯・乾燥・アイロン掛け・収納」など、一連の洗濯家事を1ヵ所で完結できます。
例えば、ランドリールームに洗濯機や乾燥機、物干しパイプ、アイロン台、収納などを設置すれば、作業中の移動が少なくなり、効率的に洗濯作業を行えるようになります。
洗濯動線がスムーズになり、家事がとっても楽になりますよ^^
注文住宅におけるランドリールームの4つのメリット
ランドリールームを注文住宅に取り入れると、いくつかの素晴らしいメリットがあります。
具体的に見ていきましょう!
家族のタオルや衣類をまとめて収納でき、効率的な洗濯動線が実現!
ランドリールームがあれば、洗濯機から取り出してその場で乾かし、すぐに収納できるので、無駄な動きが減り、洗濯作業がスムーズに行なえます。
各部屋に散らばっている家族全員の衣類を1ヵ所に集めて管理できます。
天候や時間、花粉・黄砂などの外気汚染なども気にせずに洗濯物を干せる
ランドリールームでは、天候や時間の影響を受けずにいつでも洗濯家事をすることができます。
例えば、大雨・強風の日や急な天気が悪くなった日でも、ランドリールームの中で洗濯物を安心して干すことが可能です。
また、時間を気にせずに夜遅くでも洗濯家事ができるのは、忙しい共働き世帯にとっては嬉しいポイントですよね♪
さらに、外気汚染からも洗濯物を守ることができます。
特に、花粉の季節や黄砂が飛ぶ春先には便利ですよね!
生活感を抑えられる
生活感の出やすい代表格ともいえる洗濯物。
ランドリールームを設置することで、他の部屋に洗濯物が散乱することなく、家全体の雰囲気がスッキリと洗練された印象に。
また、リビングやキッチンなど人が集まる空間から洗濯物や洗剤類を見えにくくすることで、生活感を抑えたスッキリとした空間を保てます。
急な来客時も慌てて片付けなくて良いのは嬉しいポイントですよね◎
防犯対策にもつながる
ランドリールームの設置は、防犯対策にも一役買います。
屋外に洗濯物を干すと、干している洗濯物から、個人情報が漏れるケースがあります。
特に子どもの制服や体操着を干しているのが外から見えると、子どもが通っている学校まで知られてしまうため、注意が必要です。
その点、屋内のランドリールームを使えば、そのリスクを軽減することができるので安心です^^
注文住宅におけるランドリールームの3つのデメリット
もちろん、ランドリールームにもいくつかのデメリットがあります。
デメリットも知った上で、しっかり検討しましょう。
建築コストが増える可能性あり
ランドリールームは他の居室と比較して、洗濯物を干す場所や特別な設備や配線が必要になるため、材料費が多く掛かります。
・洗濯機
・物干しユニット
・換気扇 / 除湿器
・乾燥機
・作業台 / アイロン台
・収納
・洗濯で使用する水道の配管
・アイロン掛けなどに使用するコンセント
などなど…。
思ったよりもいろんな設備が必要ですよね…。
そのため、ランドリールームを設計する際には、予算を考慮し、必要な設備とコストをバランス良く計画することが重要です。
また、バルコニーの設置が不要になる事も想定しながら進めていく事もおすすめします。
他の居室を圧迫してしまう可能性あり
快適なランドリールームを作ろうと思うほど、広いスペースが必要です。
快適さを優先しすぎると、その分他の部屋が狭くなってしまいます。
例えば、リビングや寝室の広さや和室の設定を犠牲にしてランドリールームを設置すると、くつろげる空間が狭くなってしまうことも。
そのため、ランドリールームを設置する際には、居室全体のバランスを考慮する必要があります。
換気がうまくいかないとカビが生えやすい
換気が十分にできていないランドリールームは、湿気がこもりカビが発生しやすくなります。
また、洗濯物の乾きも遅くなり、嫌な臭いが発生する原因になることも。
湿気・カビ対策はしっかり行ないましょう!
家づくりで失敗しないランドリールームの7つのポイント
ランドリールームは、家事の効率を大きく左右する重要なスペースです。
理想的なランドリールームを作るためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。
これからご紹介する7つのポイントを参考に、使い勝手がよく、快適なランドリールームを実現しましょう。
ポイント①|必要な広さ・機能・収納量を見極める
まずはどれだけの広さが必要か、どんな機能を求めるのか、収納量はどれくらい必要かをしっかり見極めましょう。
ランドリールームは日常的に使用される場所。
なので、家族の人数や洗濯頻度、衣類乾燥機の有無、何をどこに収納するか、ランドリールームでどこまでの作業をするのかを考慮して、効率的で使いやすい空間にすることが大切です。
例えば、3〜4人家族で全員の洗濯物を一度に処理するための必要な広さは、2畳〜4畳程度。
ただ、その中のレイアウトは人によって様々ですよね。
洗濯機はもちろん、乾燥機、アイロン台などを置くスペース、洗剤や洗濯小物などが収納できる棚、家族の着替えも一緒に置きたいのなら衣類収納も必須。
家族のライフスタイルや使用頻度を踏まえて、適切な広さ、機能、収納量を事前に計画することが重要です!
実生活に合わせたランドリールームを作るよう心がけましょう♪
ポイント②|洗濯機と干す場所は近くに配置
上部:枕棚セットVシリーズパイプ付 / 下部:ウォールゼットノエル3
洗濯機と干す場所は近くに配置するととても便利!
洗濯物を運ぶ距離が短くなるため、時間と労力を大幅に節約できます。
天気が良い日には外干ししたい人は、ベランダの近くに配置するのもGood◎
ポイント③|他の水周り(洗面室・脱衣室・お風呂・キッチン)を近くに設置する
ランドリールームを他の水周りの近くに設置することで、家事の効率が大幅に向上!
例えば、洗濯物を洗いながら料理をしたり、お風呂上がりにすぐにランドリールームで乾かしたりと、回遊動線を意識した間取りにすることでスムーズに家事を行なえます。
家事動線が短縮されれば、その分、家事の負担も軽減されるので、忙しい共働き世帯や子育て世帯にとっては嬉しいポイントですよね^^
ポイント④|洗面室と兼用する方法もおすすめ!
ランドリールームの十分な広さを確保できないという方は、洗面室とランドリールームを兼用する方法もおすすめです。
家全体の建築コストを抑えられ、他の居室のスペースも広く確保することができます。
収納スペースを広めにとり、洗剤・洗濯小物の他にタオル類や家族の下着・パジャマも置けるようにすると、入浴時にも便利で使い勝手の良いスペースになりますよ^^
洗面室とランドリールームを兼用することで、わずかなスペースでも多機能に使える部屋を実現できます♪
ポイント⑤|窓の位置や換気扇・除湿器の活用など湿気対策をしっかり考える
ランドリールームでは湿気対策をしっかり考えることが重要です。
湿気が多いとカビや悪臭、生乾きの原因となり、洗濯物や部屋の衛生環境に悪影響を与えます。
また、湿気は建材にもダメージを与える恐れがあります。
対策としては、窓を適切な位置に配置し、自然換気を促す方法があります。
また、窓が設置できない場合でも換気扇や除湿器の活用や、そもそも室内干しではなく乾太くん※のような衣類乾燥機を使うという手も◎。
便利な家電を活用して、しっかり対策しましょう!
※乾太くんは東京ガスの商標登録です。
ポイント⑥|使いやすい場所にコンセントを配置
ランドリールームをより使いやすくするためには、適切な位置にコンセントを配置することが重要です。
アイロン、ズボンプレッサー、除湿器、サーキュレーター、ミシンなど家電を使う場面が多いランドリールームでは、コンセントの位置が後悔ポイントになることが多いです。
例えば、アイロン台の近くや干し場の近くにコンセントがあると、アイロンをかける作業や乾燥機の利用がスムーズに行なえますよね。
十分な数を使う場所の近くに設置することを心がけましょう!
また、洗濯機と乾燥機を並べて設置する場合、それぞれの背後にコンセントを配置すると見栄えも良くなります。
意外と忘れがちなポイントなので、意識して確認しましょう^^
ポイント⑦|清潔感を保つ素材選び
ランドリールームでは湿気や汚れが発生しやすいため、清潔感を保つための素材選びが非常に重要です。
床材には、耐水性の高いタイルやフローリングが最適。
水に強く、掃除も簡単なので、湿気や汚れが問題となりがちなランドリールームにはぴったりです!
壁紙には、防カビ・防臭機能があるものを使用することで、カビや匂いの発生を抑えることができます。
防カビ機能付きの壁紙を使えば、壁面にカビが発生するリスクを軽減できますし、防臭機能付きの壁紙を使えば、湿ったランドリールームに漂う嫌な匂いも減少させることができます。
さらに、汚れがついても簡単に拭き取れる素材を選ぶことも大切です!
適切な素材を選ぶことでメンテナンスの手間を減らし、清潔感を手軽に長く保つことができますよ♪
実例で学ぶ!注文住宅でつくるランドリールームの間取り8選
ここまでランドリールームのメリット・デメリットやポイントを紹介してきましたが、実際に注文住宅でランドリールームを設計する際、どのような間取りが最適か悩みますよね…。
ここからは、8つの間取り図(平面図)を紹介し、それぞれの特徴やメリットを詳しく解説します。
ぜひ参考にしてみてくださいね^^
間取り01|キッチン・パントリーへ行き来できる家事動線◎なランドリールーム【約2畳】
キッチンやパントリーへのアクセスが良いランドリールームは、料理をしながら同時に洗濯機を回すことができるので、日中や夕方・夜の忙しい時間帯でも、効率的に家事を進められます。
特に忙しい共働き世帯や子育て世帯にとっては嬉しいポイントですよね^^
上記の間取り図のような配置にすれば、キッチン・パントリーとランドリールームをぐるぐる行き来できるので、家事動線が短くなり、異なる家事をスムーズにこなせます。
無駄な動きが少なくなり、疲れにくく効率的でストレスのない家事動線が実現できますよ!
間取り02|ファミリークローゼット(ファミクロ)へ直行できるランドリールーム【約2.7畳】
上記の間取り図のようにランドリールームからファミリークローゼットへ直行できると、洗濯物をランドリールームで干して乾燥させた後、そのまますぐにクローゼットに移動して仕舞うことができます。
この直通動線により、無駄な動きが少ないので、家事負担が大幅に軽減!
家族全員分の衣類整理が一度で完結するので時短につながり、毎日の洗濯家事がスムーズになりますよ。
多忙な日常を送る共働き世帯や子育て世帯にとってもおすすめです!
間取り03|いろんな部屋へアクセスしやすいランドリールーム【3畳】
いろんな部屋へのアクセスがしやすい設計にすると、家事動線が効率化され、洗濯作業が大幅に短縮できます。
上記の間取り図では洗面室はもちろん、リビングやキッチン、玄関にも近い配置になっています。
複数の部屋に直結していると、家族全員が利用しやすく、みんなで洗濯家事を分担することができるので、洗濯家事のストレスが軽減。
どの部屋にいる時でも、洗濯物を干したり、取り込んだりする動作がスムーズに行なえるようになりますよ^^
また、各家族の個別の部屋にアクセスしやすいようにすると、洗濯物を届ける際の移動も最小限で済みます。
ファミリークローゼットの設置が難しい場合には、検討しても良いのではないでしょうか!
間取り04|玄関近くにレイアウトされた汚れて帰ってきても安心のランドリールーム【3畳】
上記の間取り図のように、玄関の近くにランドリールームを配置する間取りは、特に小さなお子さまがいる家庭やペットを飼っている家庭におすすめです!
外遊びや散歩で泥だらけになった衣類や足をすぐに洗えるので、リビングや他の部屋に泥や汚れが持ち込まれにくくなります。
また、雨の日に濡れた衣類をすぐに洗濯でき、お風呂に直行できるので、家中が水浸しになったり風邪をひく心配もなし!
汚れの拡散と生活感を抑えつつ、日々の家事が楽になる帰宅動線が実現できますよ^^
間取り05|和室が隣接したランドリールーム【3畳】
ランドリールームに和室を隣接させると便利で使い勝手が良いって知ってましたか?
例えば、洗濯物が多すぎてランドリールームに干しきれなくても、和室に昇降式の物干し竿を設置すれば、和室を臨時の物干しスペースとして活用できます。
ファミリークローゼットにも近くすることで、収納する際の移動距離も短くて済みます。
また、小さいお子さまがいる家庭であれば、洗濯家事をしながら和室で遊ぶところを近くで見守れて安心。
子どもが大きくなれば、一緒に洗濯物を畳むなどのお手伝いもしやすくなりますよ。
間取り06|洗濯家事だけじゃない!洗面脱衣室に直結する多機能で広いランドリールーム【約4畳】
4畳の広さを持つ多機能なランドリールームは、洗濯だけでなく多用途に使えます。
例えば、上記の画像のような収納を洗濯機や乾燥機の近くに配置することで、洗濯から収納まで一連の家事を1つの部屋で完結できます。
洗面脱衣室に直結しているので、お風呂上がりに溜まった家族の洗濯物を洗濯機へ入れるのもスムーズに行なえます。
左:ランバーシリーズ+アームハング棚柱SS / 右:ウォールゼットノエル3+グッドア
また、上記の画像のように、洗剤やそのストックはもちろん、掃除用具、季節家電、防災グッズなど収納場所が迷子になりやすい物の収納場所としても最適です。
なぜ、これらの収納場所はランドリールームが最適なのか?
下記の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください♪
間取り07|洗面室・脱衣室・浴室まで一直線で繋がったランドリールーム【2.5畳】
洗面室や脱衣室、浴室がランドリールームから一直線に繋がっている間取りは、「洗濯物を洗う→干す→畳む→アイロンをかける」といった一連の流れが通るだけで自然に行なえます。
上記の間取り図であれば、ランドリールームで乾燥させた着替えをそのまま脱衣室へ持って行くことができますね!
このシームレスな動線を採用することで、時間と労力を大幅に節約できます。
家事が効率化されることで、家族全員の負担を軽減でき、共働き世帯や子育て世帯にとっても大変重宝する間取りとなります。
間取り08|水周りの動線がL字にまとまった洗面室兼ランドリールーム【3畳】
水周りの動線がL字にまとめられたレイアウトは、洗面室・脱衣室・浴室への移動が短くなり、家事を効率的に行なうことができます。
洗濯機での洗濯が終わった後、すぐに乾燥機に移したり、衣類を収納するクローゼットにすぐにアクセスでき、時間と労力を節約できます。
また、洗面室とランドリールームが兼用されているため、空間を広く取れるのもポイントのひとつ。
物干しスペースや収納スペースも十分確保できます。
洗濯や掃除の手間を最小限に抑えつつ、快適で使い勝手の良い空間を作りたい方にぴったりです^^
後悔しないランドリールームをつくるための3ステップ
後悔しない住まいづくりをしていただくためには、建築図面が完成した後に収納を考えるのではなく、間取りを決める際に収納もしっかりと計画しておくことが重要です。
そのための3つのステップをご紹介します。
STEP01 情報を収集する
まずは収納に関する基礎知識やアイデアを見つけましょう。
自分にあった収納や、自分の知らなかった理想の収納を知ることができます。
インスタグラムの公式アカウントでは家中の収納をフルラインナップし、ひとりひとりの生活スタイルに合った快適収納空間のご紹介や、収納アイデアをお届けしています。
南海プライウッドのInstagram公式アカウントはこちら
実際にインスタグラムで南海プライウッドの商品をご採用いただいたユーザーの投稿をご紹介しています。
Instagramに投稿されている南海プライウッドの写真はこちら
空間やカテゴリ、商品名から目的に合わせて施工事例を検索できます。収納以外のスライドドアや天井などもご紹介しています。
目的に合わせて写真を検索できる施工事例はこちら
STEP02 カタログを見る・ショールームへ行く
興味のある収納についてもっと詳しく知るための手軽な方法は、デジタルカタログやカタログの取り寄せです。またショールームにいけば、実際に見て触れて体験できるので、より一層理解を深めることができます。
カタログを見る
オンラインで今すぐご覧いただくことも、無料でお送りすることも可能です。お手元に1冊あると、ご家族で相談される際にも役立ちます。
デジタルカタログや無料のカタログ請求はこちら
ショールームへ行く
東京・名古屋・大阪・香川のショールームはリアルな生活をイメージできる体感型ショールーム(予約制)になっています。
体感型ショールームのご予約はこちら
また、お近くにショールームがない方には360°バーチャルショールームをご用意しています。
360°バーチャルショールームはこちら
STEP03 施工業者を決定し、収納プランの打ち合わせをする
欲しい収納が決まったら、最寄りの施工業者様にてご依頼ください。
お家のスペースや場所・好みの条件にあった収納を探すための、便利な収納ツールも用意しています。
施工業者様を決める
間取りのご相談や施工の依頼を行います。
収納プランセレクトツールでプランを決める
収納プランセレクトツールならサイズ・価格・こだわりなどを選択するだけで、家中のあらゆる収納について、5万点以上の収納プランの中から、ぴったりのものをリストアップできます。登録不要で今すぐに使える簡単なツールです。
収納プランセレクトツールはこちら
まとめ
本記事では、ランドリールームのメリット・デメリット、成功するためのポイント、そして間取り例を詳しくご紹介しました。
ランドリールームは効率的な洗濯動線を実現し、家族の衣類をまとめて収納できる便利さを提供しますが、コストや他の居室の圧迫などのデメリットもあります。
自分の家に適したランドリールームを設計するために、この記事で学んだ知識を活用して、必要な機能や広さ、湿気対策などを慎重に検討してください。
後悔しないランドリールームを実現できることを願っています^^
無料発送も受付中です。
オンラインで今すぐご覧いただくことも、無料でお送りすることも可能です。お手元に1冊あると、ご家族で相談される際にも役立ちます。
ぜひご利用ください。