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キッチンの家事動線がスムーズになる理想的な間取りアイデアとポイントの紹介!

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家の間取りを決める前の方

最終更新日:

2024.08.05

公開日:

2024.07.01

Sakura
この記事を書いたソムリエ
Sakura
わたしは製品のカタログづくりやSNS全般、それからショールームの備品レイアウトなどに携わっています。自宅にも自社製品を使っているので、一応“ユーザーさん”でもあります^^みなさんがHAPPYになる家づくりの参考になれば嬉しいです。

キッチンダイニングのイメージ

家の中で最も多くの時間を過ごす場所のひとつであるキッチン。
効率的で快適な家事を行なうためには、スムーズな動線と機能的なレイアウトが重要です。
家事動線が良くないと日々の作業が煩雑に感じることも多く、効率を下げてしまいます。
ここでは、家事ストレスを軽減するための理想的なキッチンの間取りアイデアやポイントをご紹介していきます^^

目次
  1. 家事動線がスムーズになるキッチン間取りアイデア6選
    1. キッチン付近に水周りを集約して家事時短
    1. 回遊動線を意識した間取りで動きやすい
    1. キッチン・ダイニングの位置関係の違い
    1. キッチン付近にパントリーがあると便利
    1. ワークスペースはキッチン付近がおすすめ
    1. 玄関からアクセスしやすい位置で家事負担が減る
  2. 理想のキッチンレイアウトをかなえるポイント6選
    1. ワークトライアングルを意識したレイアウトが大事
    1. 失敗しない収納物の仕分け方
    1. ストレスを感じない通路幅の設定
    1. 冷蔵庫の位置も重要
    1. コンセントの位置で見違えるほど便利に
    1. 忘れがちなゴミ箱スペースを確保
  3. キッチンにおすすめな間取り実例5選
    1. 見た目にもこだわった家事が捗るキッチン
    1. LDが見渡せる子育てしやすいキッチン
    1. 玄関から近い!工夫が詰まった効率的なキッチン
    1. 動線を邪魔しない作業効率抜群なキッチン
    1. コンパクトにまとめた家事がしやすいキッチン
  4. 後悔しないキッチンをつくるための3ステップ
    1. STEP01 情報を収集する
    1. STEP02 カタログを見る・ショールームへ行く
    1. STEP03 施工業者を決定し、収納プランの打ち合わせをする
  5. 最後に

家事動線がスムーズになるキッチン間取りアイデア6選

家事動線がスムーズになるキッチン間取りのアイデアを6つご紹介します。
キッチンの間取りを工夫することで、無駄な移動を減らし、家事効率を大幅にアップさせることができますよ。

キッチン付近に水周りを集約して家事時短

ランドリールーム・洗面所・お風呂場が隣接した間取り図

ランドリールーム・洗面所・浴室を1ヵ所に集めることで、調理や洗濯、掃除などを行なう際の移動距離が短縮され、時間を有効活用できます。
例えば、キッチンの近くにランドリールームを設置することで、料理をしながら洗濯も同時進行できます。
水周りをキッチン付近に集約することで家事動線がスムーズになり、家事時短を実現しますよ。

回遊動線を意識した間取りで動きやすい

回遊動線とは、家の中で自然に移動しやすいように行き止まりを作らず、ぐるぐる回れる動線のことで、家事をする際に無駄な移動を減らせるのが大きな特長です。
例えば、アイランド型キッチンを家の中心に配置し、その周りにリビングやダイニングを隣接させることで、食事の準備から片付けまでをスムーズに行なえるほか、家族や来客とのコミュニケーションが取りやすくなります。
また、調理中に他の場所へ行き来する際にも動きやすくなり、ストレスなく家事を行なえるんです。
回遊動線を意識した間取りは、動線が交差しにくく、人同士がぶつかるのを防げるため、家族全員が快適に過ごせる環境を実現できます。

キッチン・ダイニングの位置関係の違い

キッチンとダイニングが横並びの場合と縦並びの場合での位置関係について、それぞれの違いを見てみましょう。

横並びの場合


キッチン収納[フリモ]/ダイニング収納[シェフモ]

キッチンとダイニングが横に一直線で配置される並列タイプは、一体感があり、家族や友人とのコミュニケーションがしやすくなります。
食事の際や調理中にも会話が弾むため、親しい関係を築くのに適した配置といえます。
出来上がった料理を直接ダイニングテーブルに運んで食事を楽しむことができるため、配膳がスムーズに行なえるのもメリットのひとつです。
さらに、キッチンとダイニングテーブルを同じ素材やカラーにすることで、統一感のある空間になります。
ただ、キッチンからの匂いや音がダイニングに直接伝わる可能性があることには注意が必要です。

縦並びの場合

キッチンとダイニングが縦に配置される対面式タイプは、調理エリアと食事エリアが分けられるため、調理中の散らかった様子がダイニング側からは直接見えず、食事空間をスッキリ保つことができます。
プライバシーを重視したい場合や、調理中の臭いを食事空間に漏らしたくないという方におすすめです。
ただし、距離感やコミュニケーションの取り方が横並びの配置に比べてやや劣る可能性があります。
また、調理エリアと食事エリアが明確に分かれているため、出来上がった料理をカウンター上でセッティングしダイニングテーブルに運ぶスタイルになります。

家族や来客とのコミュニケーションを大切にしたい場合は横並び、プライバシーや調理空間と食事空間を明確に分けたい場合は縦並びが適しているかもしれません。
また、キッチンとダイニングを近接させることで料理や配膳がスムーズになりますが、逆にこれらの空間が離れている場合、移動距離が増えて家事負担が大きくなってしまいます。
このため、キッチンとダイニングの移動距離も含む配置を慎重に考えることが重要です。

キッチン付近にパントリーがあると便利

食材や調理器具などの収納スペースとしてパントリーをキッチン近くに設けることで、必要なモノがすぐに取り出せます
また、収納スペースが増えることでキッチンが整頓され、使いやすくなります。
例えば、買い置きの缶詰や乾物、大量購入した調味料をパントリーに収納することで、キッチンカウンターにモノが溢れるのを防ぐことができます。
パントリーをキッチン付近に設置し、料理の準備や後片付けの効率がアップさせましょう。

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ワークスペースはキッチン付近がおすすめ

在宅勤務の方は、キッチンの近くにワークスペースを設けることで家事と仕事を両立しやすくするだけでなく、さまざまなメリットがあります。
具体的には、調理中や子供の見守りをしながら仕事や勉強ができることで、時間を効率的に活用できます。
例えば、PCで作業をしながら料理をしたり、子供の宿題を見ながら他の家事を進めることができるため、ひとつの場所で複数のタスクを同時にこなすことが可能です。
このワークスペースは在宅勤務の方だけでなく、日常生活においても便利なスペースであり、家事や他の作業の効率が格段にアップし、日常のストレスも軽減されますよ。

また最近では、パントリーや収納スペースを工夫してワークスペースとして活用する事例も増えています
こうした空間は、買い物や家事の流れを考慮しながら有効に使うことで、家庭全体の機能性と効率性を高めることが可能です。

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玄関からアクセスしやすい位置で家事負担が減る

玄関からキッチンへのアクセスがしやすいと、買い出し後の荷物を運ぶ際の移動距離が短くなり、そのまま片付けや調理に取りかかれます
また、重い荷物を運ぶことで生じる負担やストレスを軽減することができます。
キッチンを玄関に近い位置に配置すれば、日々の家事負担を大幅に減らすことができますよ。

理想のキッチンレイアウトをかなえるポイント6選

家事がスムーズに進む、使いやすいキッチンを作る6つのポイントをご紹介します。

ワークトライアングルを意識したレイアウトが大事

ワークトライアングルとは、冷蔵庫、シンク、コンロの3点を結んだ三角形のことを指し、これにより効率的な動線が確保され、調理作業がスムーズに行なえるようになります。
適切な距離のワークトライアングルを作ることで、冷蔵庫から取り出した食材をすぐにシンクで洗い、そのままコンロで調理するといった作業が無駄なく快適に行なえます。

失敗しない収納物の仕分け方

キッチンで使用するモノを収納する際の仕分けポイントは、使用する場所の近くにモノを収納することです。

例えば、頻繁に使用するフライパンや鍋は使用場所であるコンロ近くの収納へ、滅多に使わない特定の調理器具や家電はキッチン収納の高い位置に収納します。

トレーやカトラリー類はキッチンカウンター下の収納にセットすることで、家族が自然と手伝いやすくなり、動線がスムーズになります。
また、食品は缶詰や乾物、飲料などのカテゴリー別に整理することで、必要なモノをすぐに見つけられます。

システムキッチンで使用するモノとそうでないモノや使用頻度で分類し、各カテゴリーごとに収納スペースを分けることがポイントです。
使う場所にモノを収納することで、より使い勝手の良いキッチンスペースになりますよ。

ストレスを感じない通路幅の設定

キッチンの配置や設計において、通路幅はとても重要なポイントです。
通路幅が狭すぎると、人がすれ違う際にぶつかりやすく、日常的な調理や片付けの際にも頻繁にストレスを感じ、作業効率の低下につながります
例えば、通路幅が60cmしかないキッチンでは、一人が作業するために他の人が待たなければならず、同時に2人以上が作業することが難しくなります。
これでは、夫婦や子どもと一緒に調理を楽しみたい場合に不便ですよね。
一方、90cm以上の通路幅を確保すれば、すれ違いもスムーズになり、複数の人が同時に作業をすることができます。
これにより、調理や片付けの負担が軽減され、全体的な作業効率もアップします。
通路幅を広めに設定することで、移動時にストレスを感じず、調理や家事をより快適に行なえます。

冷蔵庫の位置も重要

冷蔵庫は頻繁に使用するため、調理家事の動線に沿った位置に設置することで、作業の手間や時間を大幅に節約できます。
調理スペースの近くに冷蔵庫を配置すれば、食材取り出しから調理までの動作がスムーズになりますよ^^

冷蔵庫の配置がキッチンの入り口付近(手前側)か奥かによっても使い勝手が変わります。

入り口付近(手前側)に冷蔵庫を配置すると、キッチンに来た人が手軽に食材を取り出しやすくなります。

一方、冷蔵庫を奥に配置すると、調理する人とキッチンに来た人の動線が重なって混雑する可能性があります。
しかし、奥に冷蔵庫を配置することでキッチン全体に圧迫感が少なく、すっきりとした印象を与えるメリットも◎。

また、冷蔵庫の扉の開き方も重要なポイントです。
扉が左右どちらに開くかで、キッチンの使い勝手や動線に大きな影響を与えることがあります。

コンセントの位置で見違えるほど便利に

コンセントの位置はキッチンの利便性に大きく影響します。

キッチンカウンターの近くにコンセントを配置

例えば、キッチンカウンターの近くにコンセントを配置すると、タブレットなどを充電しながら使えて便利です。

腰壁にコンセント

キッチン側の腰壁にもコンセントを設けることで、調理中にハンドミキサーやフードプロセッサーを移動せず使用できるため、効率的な家事動線になります。
セミオープンキッチンやオープンキッチンでは、隠したい範囲に合わせた腰壁の高さにすればコンセントを設置でき、さらに手元を隠す目隠しの役割も担ってくれます。
使う家電に合わせたコンセント位置を事前に計画することで、日常の料理や家事がスムーズになるため、利便性が大幅にアップします。

忘れがちなゴミ箱スペースを確保

ゴミ箱

調理や片付けの際にゴミ箱が使いやすい位置にあれば、効率的に作業を進めることができ、清潔さも保たれます

分別ゴミ箱

例えば、シンクの下や調理台の近くにゴミ箱を設置すると、野菜の皮むきや食材の処理がスムーズに行なえます。
分別のしやすい複数のゴミ箱が置けるスペースも忘れずに確保しておきましょう◎。

キッチンにおすすめな間取り実例5選

自分のライフスタイルに合った間取りのキッチンは、毎日の家事や料理をより快適にしてくれます。
ここでは、おすすめのキッチン間取りの実例を5つご紹介します。

見た目にもこだわった家事が捗るキッチン

見た目にもこだわった家事が捗るキッチンの間取り図

キッチンを真ん中に配置し、対面にダイニング、周辺にはパントリー・洗面所・ランドリールーム・リビングなどが隣接していて、家事のしやすい間取りです。
玄関から近いので買い出し後の動線もスムーズです。

キッチン収納キッチン収納[フリモ]+[グッドア]

腰壁を高くして手元を隠しているので、いつでもスッキリとした見た目のキッチン空間になります。
キッチン背面に家電類も収納できる大容量のキッチン収納があれば、さらに家事も捗りますよ◎。

LDが見渡せる子育てしやすいキッチン

LDが見渡せる子育てしやすいキッチンの間取り図

キッチンからリビング・ダイニングやワークスペースが見渡せる配置は、子育て中のママにとっては安心感のある間取りではないでしょうか。
料理や洗い物などの家事をしながらでも子供の動きが目に入るため、家事と育児の両方を効率的に行なえます
特に、急なトラブルにもすぐに対応できる点は大きなメリットです。

キッチン収納とダイニング収納ダイニング収納[シェフモ]/キッチン収納[フリモ]+[グッドア]

ダイニング側のカウンター下を利用して収納を設置し、トレーやカトラリーなどを収納しておくことで、ダイニング側にいる家族がセッティングできるので、出来立ての料理をスムーズに配膳できます。
また、調理動線とも被らず混雑を避けることができるため、食事の時間を快適に過ごすことができますよ^^

玄関から近い!工夫が詰まった効率的なキッチン

工夫が詰まった回遊動線で効率的なキッチンの間取り図

家事に特化したスマートな回遊動線の間取り。
キッチンとダイニングを横並びにし、周辺には、玄関・ランドリールーム・ファミリークローゼット・掃除道具収納など家事がしやすい環境になっています。

玄関へ直でアクセスできるキッチンキッチン収納[フリモ]+[グッドア]

特に玄関から直接キッチンへアクセスできるのは魅力的で、買い出し後やゴミ出しなどの動線がスムーズに行なえて便利ですね。

動線を邪魔しない作業効率抜群なキッチン

回遊動線で作業効率抜群なキッチンの間取り図

こちらもキッチンを真ん中に配置した間取りで、キッチン周りやキッチン裏も回遊できるため、料理や家事の移動がスムーズになり作業効率がアップします。
また、裏動線にある水周りにも容易にアクセスしやすく、複数の作業を同時に行ないやすい間取りで、時間の節約やストレス軽減につながりますよ。

扉付きのキッチン収納で生活感をださないキッチン空間にキッチン収納[フリモ]+[グッドア]

キッチンが丸見えになってしまうオープンキッチンだからこそ、扉で隠せるキッチン収納があると来客時もスマートに対応できます。

コンパクトにまとめた家事がしやすいキッチン

コンパクトにまとめた家事がしやすいキッチンの間取り

キッチンと並列したダイニングや正面にリビング、隣には洗面所と、よく使う場所をコンパクトにまとめた間取りは、移動距離が短く無駄な動きも減るため、家事をスムーズにこなせます
空間を有効活用し、必要な機能を集中させることで、家事を効率的に行なえる使いやすいキッチンが実現しますよ。

後悔しないキッチンをつくるための3ステップ

後悔しない住まいづくりをしていただくためには、建築図面が完成した後に収納を考えるのではなく、事前にしっかりと収納を計画しておくことが重要です。そのための3つのステップをご紹介します。

STEP01 情報を収集する

まずは収納に関する基礎知識やアイデアを見つけましょう。
自分にあった収納や、自分の知らなかった理想の収納を知ることができます。

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STEP02 カタログを見る・ショールームへ行く

興味のある収納についてもっと詳しく知るための手軽な方法は、デジタルカタログやカタログの取り寄せです。またショールームにいけば、実際に見て触れて体験できるので、より一層理解を深めることができます。

カタログを見る

オンラインで今すぐご覧いただくことも、無料でお送りすることも可能です。お手元に1冊あると、ご家族で相談される際にも役立ちます。
デジタルカタログや無料のカタログ請求はこちら

ショールームへ行く

東京・名古屋・大阪・香川のショールームはリアルな生活をイメージできる体感型ショールーム(予約制)になっています。
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また、お近くにショールームがない方には360°バーチャルショールームをご用意しています。
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STEP03 施工業者を決定し、収納プランの打ち合わせをする

欲しい収納が決まったら、最寄りの施工業者様にてご依頼ください。
お家のスペースや場所・好みの条件にあった収納を探すための、便利な収納ツールも用意しています。

施工業者様を決める

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最後に

この記事では、様々なキッチン間取りのアイデアや理想のレイアウトのポイント、失敗しないための工夫などを具体的にご紹介しました。
家づくりでキッチンの間取りを考える際には、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
自分のライフスタイルに最適な間取りを設計することで、日々の家事負担を減らし、暮らしを豊かにすることができますよ。

家族団欒

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