
ウォールゼット エノーク2
新築注文住宅の家づくりで「シューズクローク」を検討している皆さん、理想のイメージは膨らんでいますか?
「靴やアウトドアグッズをすっきり収納したい」「玄関をいつでもきれいに保ちたい」など、シューズクロークにはたくさんの期待が寄せられています。
しかし、一方で「作って後悔した」という声も少なくありません。
せっかくの憧れの空間が、なぜ後悔の種になってしまうのでしょうか?
この記事では、当社に寄せられた1000枚以上の平面図(間取り図)を徹底的に分析した結果から見えた後悔のポイントと、それを解決する理想的な収納プランをご紹介します^^
きっと家づくりの参考になるはずなので、活用してみてください。
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シューズクロークで後悔する最大の理由は「使い勝手」と「収納計画」だった!
当社の調査によると、新築注文住宅の78%がシューズクロークを設置していました。
シューズクロークの設置率
対象:1065物件

もはやシューズクロークは、当たり前の存在になりつつあります。
しかし、設計段階で「使い勝手」と「収納計画」を曖昧にしてしまうと、後悔につながりやすいことが分かりました。
後悔ポイント①:動線が微妙…!「靴を履かないと物が取れない」問題

Instagram Photo by h_____home___
使用商品[ウォールゼットエノーク2]
シューズクロークの動線は、「ウォークイン(行き止まり)」と「ウォークスルー(通り抜け)」がそれぞれ約50%ずつという結果でした。
シューズクロークの動線事情
対象:シューズクロークがある832物件

ウォークインタイプの場合、室内側からシューズクローク内の物が取れない間取りを調査すると、なんと96%と大多数を占めていました。
シューズクロークの物を室内側から(靴を履かずに)取れるか
対象:ウォークインタイプのシューズクロークがある413物件

そもそも土間からでないと、靴が取れないということが問題ですね。
そのため、「ちょっとハンコを取りたい」「宅急便の段ボールを置きたい」といった日常のささいな動作のたびに、わざわざ靴を履く必要があり、不便に感じてしまうケースが多いようです。
後悔ポイント②:「何をどこに収納する?」が曖昧だった問題

玄関には、お子さまの外遊びグッズやベビーカー、アウトドアグッズ、さらには防災グッズなど、靴以外にも収納しておきたい物が意外と多くあります。
しかし、ただスペースを確保するだけでは、あっという間に物が溢れて雑然とした空間になってしまいます。
使い勝手を踏まえた上で、事前に何をどこに収納するかをしっかり計画しておくことが重要です◎。
後悔ポイント③:そもそも「狭すぎた」問題

シューズクロークの広さは、全体の約半数の55%が1.5畳以下のコンパクトな物件でした。
シューズクロークの広さ事情
対象:シューズクロークがある832物件

収納したい物に対してスペースが足りないと、「使いづらい」「物が入りきらない」といった後悔につながってしまいます。
収納したい物の種類や量をを考慮した上で、広さを決めていく必要がありますね^^
シューズクロークで後悔しないための理想的な収納プラン
1,000枚以上の間取り分析から見えてきた、ライフスタイルに合わせた4つの理想的なプランをご紹介します。
自分の優先順位に合わせて、最適な形を選びましょう^^
収納力重視!室内からもアクセスできる「ウォークインタイプ」

ウォールゼット エノーク2
とにかく収納力を優先したい!という方には、行き止まりの形状を活かして壁面を最大限に活用できるウォークインタイプがおすすめです◎。
靴はもちろん、ゴルフバッグなどのスポーツ用品や細々したお出かけグッズなど、玄関周りのゴチャつきがちなアイテムを1ヵ所にまとめて集中収納することができます。

ウォールゼット エノーク2
ロールスクリーンや引戸を設置すれば、収納内を隠せるので、見た目もすっきり!
そして、ここでこだわりたいのが、室内側(ホール側)からもアクセスできる設計にすること。
一部を室内とつなげることで、わざわざ靴を履き替えなくても家の中からサッと荷物を取り出せるようになり、毎日のちょっとした不便が解消されますよ♪
時短&快適!生活動線をスムーズにする「ウォークスルータイプ」
(右)ウォールゼット エノーク2(左)ウォールゼット ノエル3
玄関から室内へ通り抜けられるウォークスルータイプは、忙しい家事を楽にしたい方にぴったりなプランです。
例えば、このプランのように玄関からキッチンにつながる動線上に配置することで、買い物帰りに重い荷物を抱えていても、最短ルートでキッチンやパントリーまで運べるので、日々の家事負担がグッと軽くなりますよ♪
通路の両側に収納を配置することで、通りながら自然に「靴をしまう」「コートを掛ける」という動作ができるため、わざわざ片付けをする感覚がなく、玄関をいつもきれいな状態に保ちやすくなります^^
役割を明確に!玄関収納とシューズクロークの「二刀流プラン」

ウォールゼット エノーク2
シューズクロークにあまり広さを取れない場合は、無理にひとつにまとめようとせず、役割を分けてみましょう◎。
ウォールゼット エノーク2
毎日履く一軍の靴は、サッと取り出せるオープンな「玄関収納」へ。

アートランバーOタイプ+樹脂棚板+アームハング棚柱SS+ウォールゼット エノーク2
その他の季節物の靴やかさばる道具類は「シューズクローク」へと、アイテムごとの定位置を明確にします。
こうして役割を分けることで、限られたスペースでも使い勝手を最大まで引き出すことができます♪
このプランなら、シューズクローク側は動線に合わせてウォークイン・ウォークスルーのどちらでも柔軟に組み合わせることが可能ですよ^^
デッドスペースを活かす「窓・引込部対応プラン」
シューズクロークのある間取りを調査したところ、引戸の引込部があるケースが32%、窓があるケースも32%あり、収納を設置しづらいデッドスペースが生まれていることが分かりました。
引込部の有無
対象:シューズクロークがある832物件

窓の有無
対象:シューズクロークがある832物件

このような場合は、自由な高さに設置できる背壁に固定するタイプの収納が便利◎。
木質棚板+樹脂棚板+アームハング棚柱SS

アートランバーRタイプ+ステンラダー棚受
窓や引込戸を避けて設置できるため、このようなデッドスペースを考慮した設計が可能です。
壁一面に収納を設置するだけでなく、窓下や上部空間を活かした収納プランで、空間を最大限に活用できますよ♪
シューズクロークの使い方に合わせた広さの目安
シューズクロークは「何を」「どれくらい」収納したいかによって、必要な広さが大きく変わります 。
4人家族(大人2人・子ども2人)を例に、広さごとの活用イメージをご紹介します♪
【1.5畳プラン】玄関を常にスッキリ!靴の収納に特化したスマートプラン
(手前)木質棚板+樹脂棚板+アームハング棚柱SS(奥)ウォールゼット ノエル3
4人家族で「玄関に靴が溢れないこと」を第一に考えるなら、1.5畳が目安になります。
家族全員の普段履きの靴はもちろん、日常的に使う傘やベビーカーなどが無駄なくすっきり収まるサイズ感です◎。
壁一面に棚を設置するレイアウトにすれば、通路をしっかり確保しつつ、一歩踏み出すだけで全ての靴に手が届くため、忙しい朝の靴選びもスムーズになります 。
ウォールゼット ノエル3
また、シューズクロークとつなげて、フロア側にアウター収納を設置することで、より帰宅動線が快適に!
コンパクトながら、脱ぎっぱなしをゼロにできる効率的なプランですよ♪
【3畳プラン】大きな荷物もゆとりたっぷり!生活動線がスムーズになるプラン

(手前)ウォールゼット エノーク2(奥)ウォールゼット ノエル3
3畳ほどの広さがあると、靴だけでなくベビーカーや外遊びグッズ、家族のアウター類まで収納できるようになります。
写真のようなⅡ型にすれば、左右両側の壁を活用できるため、「片側は靴とアウター類、もう片側はベビーカーやスポーツ用品」といったゾーン分けができるのもうれしいポイントですね^^
ウォークスルータイプにし、ファミリークローゼットとつなげれば、生活動線がより快適になりますよ◎。
【4.5畳以上プラン】趣味もメンテナンスも!暮らしを愉しむ多目的プラン

ウォールゼット エノーク2
4.5畳以上の広々としたスペースなら、単なる収納の枠を超えた使い方が楽しめます。
家族の持ち物一式に加え、自転車や釣り具、アウトドア用品といったかさばる趣味のアイテムもディスプレイするように収納可能です◎。
作業スペースを設ければ、土間ならではの利点を活かして、お気に入りの自転車をメンテナンスしたり、キャンプ道具を整えたりと、趣味の拠点としても大活躍!
アクティブな家族の毎日をより豊かにしてくれる贅沢な空間になりますよ^^
シューズクロークで失敗しないための3つのチェックポイント

家づくりの計画段階でこれらのポイントを押さえておくことで、理想のシューズクロークを実現できます。
①何を収納したいか?必要な広さは?
シューズクロークの広さは、後悔ポイントとして挙げられることが多数あります。
何を収納したいかを具体的にリストアップし、必要な広さを検討することが大切です◎。
②ウォークイン?ウォークスルー?動線は最適か?
ウォークインとウォークスルーはそれぞれメリット・デメリットがあります。
ご家族の人数やライフスタイルに合わせて最適な動線を選びましょう^^
動線の種類メリット・デメリット
メリット:壁面を最大限に活用でき、収納力が高い
デメリット:動線が一方通行のため、回遊性が低い ・室内側からアクセスしにくい間取りが多い
【ウォークスルータイプ】
メリット:玄関と室内を行き来でき、回遊性が高い
デメリット:通路分のスペースが必要になり、収納量が減る
③収納製品はカスタマイズできるか?
一般的な既製品の収納では、スペースの形状や収納したい物に合わせて柔軟に対応できません。
備え付け収納なら、設置場所に合わせたサイズ調整や、収納物に合わせたパーツ設定やレイアウト調整が可能です。
後から収納物が増えても対応できるため、長くお使いいただけますよ♪
後悔しないシューズクロークをつくるための3ステップ
後悔しない住まいづくりをしていただくためには、建築図面が完成した後に収納を考えるのではなく、間取りを決める際に収納もしっかりと計画しておくことが重要です。そのための3つのステップをご紹介します。
STEP01 情報を収集する

まずは収納に関する基礎知識やアイデアを見つけましょう。
自分にあった収納や、自分の知らなかった理想の収納を知ることができます。
インスタグラムの公式アカウントでは家中の収納をフルラインナップし、ひとりひとりの生活スタイルに合った快適収納空間のご紹介や、収納アイデアをお届けしています。
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実際にインスタグラムで南海プライウッドの商品を採用していただいたユーザーの投稿をご紹介しています。
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空間やカテゴリ、商品名から目的に合わせて施工事例を検索できます。収納以外のスライドドアや天井などもご紹介しています。
目的に合わせて写真を検索できる施工事例はこちら
STEP02 カタログを見る・ショールームへ行く
興味のある収納についてもっと詳しく知るための手軽な方法は、デジタルカタログやカタログの取り寄せです。またショールームでは、実際に見て触れて体験できるので、より一層理解を深めることができます。
カタログを見る

オンラインで今すぐご覧いただくことも、無料でお送りすることも可能です。お手元に1冊あると、ご家族で相談される際にも役立ちます。
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ショールームへ行く

東京・名古屋・大阪・香川のショールームはリアルな生活をイメージできる体感型ショールーム(予約制)になっています。
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また、お近くにショールームがない方には360°バーチャルショールームをご用意しています。
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STEP03 施工業者を決定し、収納プランの打ち合わせをする
欲しい収納が決まったら、最寄りの施工業者様にてご依頼ください。
お家のスペースや場所・好みの条件にあった収納を探すための、便利な収納ツールも用意しています。
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まとめ
1000枚の図面分析から見えてきた、シューズクロークで後悔する最大の理由は、単にスペースの有無だけでなく、使い勝手を考慮しない「詰めが甘い計画」にありました。
「物の定位置を決める」「動線やデッドスペースの活用」「広さに合わせたプランニング」といった工夫を、家づくりの初期段階から取り入れることが、後悔しないシューズクロークを作る最大のポイントです。
後悔しないためにも、ぜひ「計画」と「備え付け収納」にこだわってみませんか?




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